矛盾だらけ

2006年1月23日 過食
ひとりでいると、誰かに抱きしめられたくてたまらなくなる。
ひとの温もりが恋しくて。

実際に触れられると、すごく不快に感じてしまう。
少しでも触られると、その手を振り払ってしまう。

そんな自分が嫌でたまらない。
脂肪に包まれた自分を触って欲しくないのかも。
でも自分が嫌でたまらないとき、
そのストレスが行き着く先は過食。過食。過食・・・

ビョーキ

2006年1月22日 メンタル
一切誰とも話さずに一日を過ごすことができる。
不可を問われれば、間違いなく可能だと答えられる。
一人暮らしなら簡単だ。
電話もすべて無視し、買い物に行ってもジェスチャーと表情だけで用を済ます。

問題は、どのくらいの期間無言でいられるか、だ。
問題は、話さなくてはいけなくなったとき、話せなくなっていることだ。
人との会話の仕方がわからなくなる。
どんなふうに反応すればいいか。どんなことで笑えばいいか。

そんなふうにして「正常のひと」の道を外れ、壊れてゆく。
現在のあたしみたいに。
ひきこもりたい。すっごくすっごく、ひきこもってたい。

逃げられるものからはすべて逃げたい。

友達?いなくていいよ。もともといないのと同じ。
人間関係?そんなわずらわしいものに巻き込まれたくない。

普通の人がして当然のこと、あたしに求めないで。
常識を、マナーを、お願いだから押し付けないで。
その通りにできたら苦労しない。

I may be insane, but not stupid.
I may be horribly sick, but am still a human.

放っておいて。好きにさせてよ。
迷惑かけてごめん。不快にさせて本当にごめん。
でも何も強制しないで。干渉しないで。
あなたにとっての常識を当然のようにあてはめようとしないでよ。

お願い・・・・

Wondering

2006年1月19日 恋愛
Was it really love that made me blind?
I think back of the time when I thought I was deeply in love with him.

My guess is no.
It was not love that made me crazy.
It was obsession that made me blind, it disabled me to see things I should have seen.

I have been blind.
I guess I did not know who he really is.
Or what our relationship really was.
Or how our relationship even worked.

I had no doubt he was the one for me.
Now I cannot wait to get rid of him.
What is wrong with me?
Have I changed too much or is it him that has changed too much?
Something is definitely wrong with us but neither of us is sure what it is.
Or is it just me feeling the awkwardness?

Wonder why he has not decided to give me up.
I told him that I did not even have any feeling for him.
What’s taking him so long to say to me that he should look for some other girl?

So much thing to wonder....
「あたしはダイエットなんかしてない」
そう思い込むこと。
自分にも言い聞かせるし、他人にもそう伝える。
ダイエット中じゃないから、食事は抜かない。
ダイエット中じゃないから、お菓子だって、食べたきゃ食べたっていい。

「何日までに痩せる」とか
そういう制限も設けない。
異常なまでのカロリー摂取量へのこだわりも捨てる。
これは、カロリー気にせずに食べられることは絶対にないけど、
あんまり執着しすぎないようにってこと。
どうしてもやめられないのが、鏡の前で全身の脂肪のつき具合を確認すること。
これも、あんまりとらわれすぎなかったら大丈夫かな。。

すんごい細い人を見て、自分もああいうふうにならなくちゃ、とか、
そーゆーふうに思う必要なんてどこにもないんだから。
あたしはあたし。
あたしのベスト体型は、他の人とは違うから。
Mサイズが、9号が、丁度よければそれでいいじゃない??
それがキツくならないように程度は、食事にも気をつけるべきだけど。
それ以外は、多少太ろうが食べすぎようが、いいじゃない?

彼氏は言った。
「自分がどう思おうが、世間は分類わけして評価するんだよ」って。
金持ち、貧乏。一流、二流。美人、不美人。太ってる、痩せてる。
でもあたしはそんな「一般のスタンダード」に左右されたくない。
あたしはあたし。
世間の目なんて持たないし、気にしないから。
このところ性欲がどうのとか書いたけど、なんでかわかった。
今日生理が来たから・・・
生理前だからそんな気分になっただけだったみたい。

生理が来るとすごく安心する。
健康のバロメーターだから。
摂食になる前はきっちり周期どおりにやってきてた生理が、
摂食になって一度、6ヶ月間来なかった。
今から考えるとその間、肌の調子は最悪だし、顔色もヤバかった。
勇気出して産婦人科にいって、処方されたホルモン剤を飲んで無理やり来させたのが去年の7月。
その時から今までで、ちゃんと生理が来たのは3回目くらい。
ほっとする。嬉しい。

「生きてていいんだよ」って言われてる気がする。
「まだ人間として、女として終わってないんだよ」って。
まだ普通に生きる権利を剥奪されてないって、そういう気分にしてくれる。

たとえ生きたいという意志がないとしても。
死にたいという意志すらないあたしには、充分な「ご褒美」に思えた。

sigh =3

2006年1月17日 過食
↓って言ってるそばから過食してるし、あたし orz

やっぱり治るのはまだまだ先だなって実感した。

どうなる!?

2006年1月16日 過食
精神状態が落ち着いて、「正常」な健康状態になったとき。

・・・性欲が、出てくるんだってこと。知った。

過食にずーーっと頼ってるとき、
食欲、というか過食欲以外はどんな物欲も無に近かった。

この3週間、過食らしい過食をしたのは2回。
過食衝動に似た衝動で食べ過ぎたけど、過食とまではいかなかったタダの「食べすぎ」が2回。

快方に向かっているのだと信じたい。
ただ、ここで復活してきた性欲。これをどうしたらいいのかわからない。

思えば、今の彼氏とは10月によりを戻して以来、一度もセックスしてない。
ってか好きでもなんでもない男だから仕方ないといえば仕方ないけど・・・

今日か明日、会うんだよね。
さてさて、どうしたものか・・・

コトバのチカラ

2006年1月14日 過食
「可愛いなと思って。一目惚れしたんだ。」
「お前ってさー、顔可愛いじゃん?」
「今日もかわいいね!」

自慢するわけじゃないけど。
あたしはそんな言葉をかけられて生きてきた。
いつもそんな「可愛いあたし」でいることが求められた。
義務感から、あたしはいつだってちゃんと化粧して、オシャレな服を着なきゃいけなかった。
いつしかそれは大きな負担になり、あたしは疑問を持つようになった。

どうしていつも可愛くなくちゃいけないの?何のために?

あたしの摂食障害は過食からで、
ダイエットのための拒食から入ったわけじゃない。
苦しいくらいスキだった彼氏と別れて、そんな疑問を持つようになったんだった。

彼に見てもらえないのに、可愛くなんている意味あるの?
誰にも好きになってもらえないのに?

過食して太っても、誰も気にしない。
あたしの外見がどう変わろうと、あたしの人生がどうなるわけじゃない。

そう開き直って食べ続けてた。
その思い込みが間違っていたことに気づいてからは拒食。
みんなにチヤホヤされるようになった。
でも食への執着は高まるばかりで、気がつけば過食。
しかももっとひどい症状で。

「かわいい」と言ってもらって悪い気はしないけど、
そのコトバが与えるプレッシャーは、そう言ってくれるひとの想像を絶するくらいなんだよ。

キケンな賛辞

2006年1月12日
「痩せたね」
ほとんどの女の子にとって、これは褒め言葉だと思う。
訂正。
ほとんどの心身健康な女の子にとっては。

摂食持ちのあたしはストレートに喜んでるわけにはいかない。
嬉しいのは束の間だけ。
その後つきまとうのはプレッシャー。
痩せたからだを維持しなければならないと思い込んでしまう。
それが進化すると、拒食。
太ってた以前に比べて痩せたからって、充分じゃないと思い始める。
もっともっと細くならなきゃ。
そうやって自分に圧力をかけてゆく。
反動でやってくる過食。
拒食の時に食べることを我慢していたのがふっとんで、
何をどれだけ食べても満足できなくなる。
コントロールなんて当然不可能。
結果また太る。

このサイクルなんてこんなに明確なのに。
どうして世の中の大勢の人には理解してもらえないんだろう?
どうして痩せたり太ったりを極端に繰り返す人に
「太ったね」「ダイエットしろ」「痩せたね」「もっと食べたほうがいいよ」
なんて言葉をかけられるんだろう?

たとえ褒められていたとしても
あたしは「痩せたね」なんて言われたくなかったよ、今日

悪化

2006年1月12日 エッセイ
飽きっぽいこと。
これがいろんな問題の原因になっている。
最近ますます悪化している、あたしの飽きっぽさ。

掲げた目標への努力も長続きしない。
飽きるから。
ずっと変わらない趣味なんてない。
飽きっぽいから。
それでも、ひとに飽きるなんて今までなかったのに。

ひとに飽きると、ポイっと突然捨てることはできない。
ウザクなってるのが態度に出てしまうことに変わりはないけど。
ただただ嫌な人間になってく。
そんな自分を嫌悪するけど、どうすることもできない。

とことん生きてる価値ないな、あたし

好き?嫌い?

2006年1月11日 恋愛
好きか嫌いか。
その二者択一しかないんだろうか。
ひとへの気持ちって。

「ふつう」「どちらでもない」
そんな答えだってアリだよね??
でもそんな答え方は受け入れられないのが、男女の仲じゃない??

少なくともあたしの、今彼への気持ちってそんな感じだ。
たまにウザイ。たまに会いたくなる。
そんな感じだ。
よりを戻して付き合ってる(?)彼だけど、前のことがあったからってそう簡単に嫌いになれるわけじゃない。
だからってあの当時くらいダイスキになれるわけでもない。
中途半端な気持ち。
それが彼氏といるときのあたしの態度や行動、表情に如実にあらわれてる。。
+あたしの気まぐれが重なって、きっと彼氏を困惑させてしまってるときもある。

今日は彼氏の誕生日。
真夜中の誕生日おめでとうメールは悩んだ結果しなかった。
プレゼントも何も用意してない。
気がとがめるからか、バースデーカードだけは書いた。
・・・でも、渡すかどうかは自分でもまだ決めてない。
どうしよう。
求められたら、体赦すべきなんだろうか??

過食の原因

2006年1月9日 過食
途方もない不安感。
それに襲われたとき、あたしは過食する。

なかでも、孤独でいることの不安感からくる過食衝動には決して抗えない。
家族といると安心する。
無償の愛に包まれているから。
失うことを恐れずにすむ。
必要以上の食べ物で自分を無理やり満たそうとなんかしなくても平気。

摂食を患ったのは、失うはずがないと思っていた愛を失ったからだった。
それ以来ずっと愛だの恋だのいうものを敬遠してきた。
臆病で。怖くて。
ひとは裏切るから。
深く関わり合いになることを無意識に拒んでいた。

ひとりでいるのはつらい。
でもひとを信じて見捨てられるほうがもっと怖い。
だからひとりでいることを選ぶ。
でもその孤独に打ち克てずに過食へと暴走する。
地獄のスパイラルとはこういうことだ。

でも大丈夫。
安心しよう?
あなたは絶対にひとりなんかじゃないはずだから。

新年あけても

2006年1月8日 過食
過食は当然治らない。
でも今年こそ、治りますように。
そう願うことをやめない。

久々に書く日記。
ネットから離れて久しい。
中毒だったmixiもしなくなった。今更、戻れない。
メールの返事もすっぽかした。
今から書いたんじゃ遅すぎる。

友達と会う約束。
するのはいつもあたしから。
でも直前になって、どうしても行きたくなる。
せめて断りの連絡をいれればいいのに、
言い訳思いつかないし気が重いからパス。
最悪のドタキャン。
これは癖になってて、あたしにはどうしようもできない。
どうしても会いたくない。
引きこもって過食したい衝動。
抑えられない。
ごめんなさい。
罪悪感は消えない。その後のフォローもどうしたらいいかわからない。
これが「対人恐怖」なんだろうか。

過食を改善するのに一番いい方法。
それはあたしにとって、家族といることだと気づいた。
お父さんだけじゃだめみたい。
お母さんは、あたしにとって継母だけど、
過食を起こさせない力をなぜか持ってる。
家族といるときに感じる安心感。
何者にも変えがたいものであること、今頃になってやっと気づいた。
偽らなくていいことの解放感。
受け入れてもらえるということ。気にかけてもらえるということ。
こんなにあたしを落ち着かせてくれるなんて思いもしなかった。

今年は、過食が起きる回数を減らしたい。
今年は、いい内定がもらえるように就職活動がんばりたい。
今年は、家族を大切にしていきたい。

本当は、もっと他に沢山やるべきことはあるけど。
この3つだけは、優先させてやっていきたいな。
新年明けてだいぶ経つけど、抱負。
無理せず、マイペースでやっていこう。

自傷のカタチ

2005年12月17日 メンタル
摂食障害のヒトは、摂食だけで精神を病んでるわけじゃない
鬱とか、他の精神病と併発してることが多いってこと
最近になってよく知った

リスカするひとがすごく多いことも
切る部分は足首だったり、太ももだったり、手首だったり
あたしは刃物で、そーゆー部分を傷つけることはできない
でも自傷癖がないわけじゃない

あたしは足の裏の皮を剥き続ける
ひたすらに
無限に
お風呂に入るとき、ひどく滲みる
底の薄い靴を履いたときは、靴下をはいていても痛いくらい
これが自傷行為だってことに気づいたのはごく最近だ

OD?あたしはあんまりやらない
下剤を乱用することもあるし
ダイエットのサプリメントを大量に飲むこともある
けど処方されてる薬とかはないし
何十錠も一度に服用したりはしない
・・・そんな勇気ない

座ってるとき、ひとりのときはずっと足の裏を剥いてるから
剥かれた皮膚の破片がそのへんに散らばっている
はっと気づいたときはおぞましいほど
でも癖になっていてやめられない

たまにベッドに入ってからもやってしまって
そんなときは、足の裏だけがやけに熱をもっちゃって眠れない

摂食が治ったらこれも治るかな
治るといいな

If...

2005年12月16日 過食
もし、あたしに痩せていた過去がなかったのなら。
もし、あたしが他人に「かわいい」と一度も言われたことがないような外見だったなら。
あたしはきっと、摂食障害なんて患わなかったんだと思う

People expect me to be thin
People expect me to look pretty
EVERYTIME they see me

かわいいとか、細いとか、思われてないような娘だったら、
自分の外見にここまで左右されることなんてなくて済んだ
汚い考えだけどそう思わずにはいられない
外見をほめられることなんて優越感を与えてくれるどころか
プレッシャーをかけられるだけだ

解き放れたい
そんな不必要なプレッシャーの鎖から

2005年12月12日 恋愛
そろそろ限界かなぁ
今の彼氏と付き合ってくの
会っても電話で話しても
時間の無駄だなぁって思うだけなんだもん

一番嫌なのは、冷たい態度をとり続けてる自分自身
会ってから家に帰った後、電話を切った後
すごく後味が悪い
彼はもっと一緒にいたかったって思ってる
もっと話していたかったって思ってる
でもあたしは飽きるから
もう今日は終わりって態度に出すから
仕方なさそうにして去ってゆく
そのたびにあたしはバツの悪いような気持ちになる

あたしが欲しいのは安心だって前に伝えた
でもあたしは全然得てない
一緒にいて落ち着けないの
話していても楽しくないの
これじゃダメだってわかりきってるじゃない?

どうしよう
離れたいのに
何ていったら別れてくれるだろう
好きになんてなれっこない
彼がたった一人のひとだと思っていたのに
今はただウザイだけだなんて
そう感じてる自分にこそ嫌気がさす

誰かひとりに頼ろうとしちゃダメなんだ、きっと
沢山のひとに囲まれよう
飽きたりなんてしないように
傷つけることを恐れずにすむように
・・・深く関わらずに済むように

だからごめん
嘘をついてでも
別れたほうがいいんだよね
あたしは彼を幸せにしてあげられないし
彼もあたしを幸せにすることはできない
友達でいたいとは思うけど
ほぼ100%無理だってことはわかってる

友達でいられたらいいのにな
たまに皆で会って騒いで楽しめる
それくらいの関係でいられたら
彼と付き合っていけない理由のひとつに
彼の人間性とかあたしのメンヘルとかのほかに
彼とはエッチしたくないからってゆうのがある
理由ははっきりわかんないけど
彼とはありえないって思っちゃう
昔はありえてたことなのに ヘンだよね
友達だったらそんなこと気にしなくてもいいからいいんだけどな

どうにかしてわかってもらえないのかな
昔付き合ったひとでも
もう恋愛対象としてみることはできないってこと

人間

2005年12月10日 メンタル
人間は自分を苦しめたい生き物なんだと思う
精神異常じゃなくても、皆
なんらかの目標に向かって頑張るってこと
それだって苦しいもん
程度の差はあれ、自分を苦しめることである程度の快感なり、
達成感なりを感じて生きてるんだと思う

それに気づかなければ良かったな
そうすればもう少し楽になれたような気がするな・・・

気は持ちよう?

2005年12月9日 過食
太った自分を受け入れられない限り、摂食障害は治らないと言う。
・・・あたしは、充分受け入れてる。
というか諦めてるのかな?開き直ってる、という方が正しいかもしれない。
太ることを認めても、治らないと思う。
少なくともあたしの場合は。
だって、普通の食事量がわからないから。
満腹という感覚がわからないから。
正常な満腹中枢が働く脳じゃないと、要するに過食は治らない。
それがあたしが理解するところ。

過食したあと自分を責めちゃいけない。
これはその通りだと思う。
だから、最近のあたしのストラテジーは、「ただの大食いになること」。
少なくとも自分がそうだって思いこむこと。
あたしは過食じゃない。食べることが好きで、大食いだから太るんだって。
過食症という現実から逃避しようとしてるとか、
どう批判されたって構わない。
あたしはあたしに効く方法で立ち向かっていくしかないんだから。
とりあえず、過食した後の罪悪感だけは拭うようにしないと。
それが第一歩なんだって、今は信じたい。
時々無性に全てを投げ出したくなる
特別に何か嫌なことがあったわけでもないのに
何もかも投げ出して頑張らずに生きたい
でもそんなことできるわけない
投げ出すことなんてできないし
100%で生きていくこともできない
中途半端ばかり、それがあたし

あたしみたいに精神患ってる人間が
就職なんてしていいんだろうか
むしろできるのだろうか
電話すらこんなに怖いのに
とてつもない空虚感に襲われて
為す術も持たず自分を持て余しているだけのあたしが
どうやったらうまく社会に順応してやっていけるというのだろう

一人でいることがすごく怖い
だけど誰かといるとイライラして落ち着かない
平和なのは眠っている時だけ
永遠に眠っていたいと思うのはこの理由からだ

どこで道を間違ったのだろう
どこかで何かを踏み外した感じがつきまとう
正常な精神で困難にぶつかっているときのつらさと
精神障害のあるひとが感じる絶え間ないつらさは
全く違うものだってこと、正常なひとにはわかるのだろうか

あたしが抱える精神障害
過食だけじゃない
たとえ過食が治ったとしてもまだ治さなきゃいけないものがある
それだけでもう気が遠くなる

勇気と強さをください
壊れかけた精神に立ち向かうだけの

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