甲斐のない生活・・・
2006年3月12日 エッセイただ時間が過ぎるのを待ってるあたしがいる
一日が終わるのを
ただひたすらに、辛抱強く待ってる
何もすることがない時間を持て余して
時間をやり過ごすため以上の意味もなくPCをつけて
孤独だとか、つらいとか、そういうの全部通り越して
ただ空しい 空虚で 生きる甲斐のない生活
何も考えてなくて
考えることは、あるのかもしれないけど思いつかなくて
頭のなかは空っぽ
誰かとつながっていたい
そしたら初めて、人間らしい感情が戻ってくるんだと思う
メル友から返事が返ってきたときだけ、あたしは少し嬉しくなる
それがあたしが今、感じるほぼ唯一の喜び
それだけがあたしに起こるプラスの感情
やっぱり虚しすぎるよ
頭も心も空っぽだから
せめて体は満たしていたくて
だからあたしは過食をやめられないんだって思う
一日が終わるのを
ただひたすらに、辛抱強く待ってる
何もすることがない時間を持て余して
時間をやり過ごすため以上の意味もなくPCをつけて
孤独だとか、つらいとか、そういうの全部通り越して
ただ空しい 空虚で 生きる甲斐のない生活
何も考えてなくて
考えることは、あるのかもしれないけど思いつかなくて
頭のなかは空っぽ
誰かとつながっていたい
そしたら初めて、人間らしい感情が戻ってくるんだと思う
メル友から返事が返ってきたときだけ、あたしは少し嬉しくなる
それがあたしが今、感じるほぼ唯一の喜び
それだけがあたしに起こるプラスの感情
やっぱり虚しすぎるよ
頭も心も空っぽだから
せめて体は満たしていたくて
だからあたしは過食をやめられないんだって思う
コメント