逃げても逃げても逃げられないものがある
いくら現実逃避しても。
人間関係から、社会生活から、逃げても
自分からは絶対に逃げられない
太った自分を見て「こんなのあたしじゃない」という
認めたくない
「本当の」自分じゃないからって
あるがままの姿を受け入れない
自分自身を否定するの ゆるせないの
でもどんなに目を背けても
嫌悪してたまらなくても
鏡にうつるのは今現在のあたし
摂食障害を患って、以前とは変わってしまったかもしれない
でもやっぱりあたしはあたしなの
その意志がなくても生きてて
前より醜くなっていても
あたしがあたしとして存在するって事実からは逃げられないの
だったら認めてあげようよ
否定ばっかするのやめて、受け入れてあげない?
あたしはあたし
外見変わったって自分自身を生きてるってことはおんなじ
ひとほど「精一杯」には生きてないかもしれない
でもひとと同じくらいもがいてるよ
この障害と闘って
現実よりもなによりも、この障害から逃れたくて
「頑張ってる」とはいえないかもしれない
でもあきらめてもないよ
とにかく、自分を自分として受け入れること
それが一歩のような気がした
いくら現実逃避しても。
人間関係から、社会生活から、逃げても
自分からは絶対に逃げられない
太った自分を見て「こんなのあたしじゃない」という
認めたくない
「本当の」自分じゃないからって
あるがままの姿を受け入れない
自分自身を否定するの ゆるせないの
でもどんなに目を背けても
嫌悪してたまらなくても
鏡にうつるのは今現在のあたし
摂食障害を患って、以前とは変わってしまったかもしれない
でもやっぱりあたしはあたしなの
その意志がなくても生きてて
前より醜くなっていても
あたしがあたしとして存在するって事実からは逃げられないの
だったら認めてあげようよ
否定ばっかするのやめて、受け入れてあげない?
あたしはあたし
外見変わったって自分自身を生きてるってことはおんなじ
ひとほど「精一杯」には生きてないかもしれない
でもひとと同じくらいもがいてるよ
この障害と闘って
現実よりもなによりも、この障害から逃れたくて
「頑張ってる」とはいえないかもしれない
でもあきらめてもないよ
とにかく、自分を自分として受け入れること
それが一歩のような気がした
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